使いながら備蓄することにより期限切れを防ぐ備蓄法
簡単に書いてあり
難しくもないことですが、実践するとなると話は別です。
普段から食べる、といっても
缶詰はツナ缶以外は我が家ではあまり使わないですし💦
水も浄水器を取り付けているので、料理にはそちらを使います。
飲料水としてはたまに出先で買うくらい。
自宅でペットボトルの水を使う事はあまりありません。
カップラーメンは夫が時々食べたがるので何個か置いています。
一緒に買い物に行くと、自分で好きな物を選んでいつの間にかかごに入っていることが。
袋ラーメンも非常食として置いていますが
期限ぎりぎりになって慌てて食べる…という事が多いです。
袋ラーメンはポリ袋を使って1袋を分割して、食べる分だけ調理できるので
常備しています。
カップラーメン1個は量が多い、とか塩分が気になる…という場合は便利な調理法です。
排水ができないところでは、カップラーメンのスープも捨てられない、という事があります。
塩分制限が必要な方には大変過酷な状況です。
食べる分だけ作ることができれば便利ですよね(#^.^#)
大量の買い置きの習慣もなかった我が家ですが
東日本大震災の後から、水などをケース買いするようになりました。
我が家でケース買いするのは
水、野菜ジュース、長期保存パン
レトルト食品などは単品で買っています。
同じものがたくさんあっても多分食べきれないので。
上記の3つはなんとか「消費しながら」備蓄できています。
それでも「水」は時々期限が来てしまうんですけどね(^^;
一気にそろえると、一気に消費期限が来てしまうので
「使いながら」は大きなポイントです。
味や量もいろいろです。
自分や家族の口に合うものを余裕があるときに見つけておきましょう。
一袋じゃ足りない!!!
という場合もあるかと思います。
冷蔵庫の中身も有効に使いたいですね(#^.^#)
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