【残りわずか】親の家の片づけ、何から始める?看護師が寄り添う「サンキュー相談」受付中(3月31日まで)

 こんにちは。

親を想うご家族の かかりつけ看護師
三浦千枝です。






親の家の片づけ、「何から始めたらいいの?」
と感じていませんか?

・実家の片づけが気になっている
・物が多くてどこから手をつけたらいいかわからない
・親にどう話せばいいのか迷っている

そんなお声を、これまでたくさん伺ってきました。

そして多くの方が

「気になっているけれど、なかなか動けない」

という状態で、時間が過ぎてしまっています。


【残りわずか】13周年サンキュー企画のご案内

現在、
13周年サンキュー企画「お片付け相談」を受付中です。

ありがたいことに、

「気になっていました」
「タイミングを待っていました」

というお声をいただき、
お席も少なくなってきました。




まずは「お席の確保」だけでも大丈夫です

今回の相談は、
人数限定でのご案内となっています。

そのため、

・まだ予定がはっきりしない
・スケジュールが決まっていない

という方も、

まずはお席だけ確保していただく形で大丈夫です。

お申し込みの時点では
料金は発生しません。

日程はその後、
ゆっくりご相談しながら決めていきますので、
ご安心くださいね。



受付は【3月31日まで】

今回の受付は

3月31日まで

とさせていただいています。

「気になっていたけれど迷っていた」

という方も、
この機会に一度お声かけください。


相談は「申し込み後」からすでに始まっています

お申し込みをいただいた後、
こちらからご連絡させていただきます。

その際に、

「今、どんなことが気になっていますか?」

とお伺いします。

このやり取りの中で、

・頭の中が整理される
・本当の悩みに気づく

という方がとても多いのです。

「話すこと」自体が、
すでに一歩目になっています。



「できるか不安」も、そのままで大丈夫です

・うまく話せるか心配
・オンラインが苦手

そんな不安も、そのままで大丈夫です。

必要であれば、
事前に一緒に確認しながら進めますので、
安心してお任せください。



親の家のこと、後回しにしないために

親の家のこと。
そして、これからのご自身の暮らしのこと。

「いつかやらなきゃ」と思いながら、
後回しになっていませんか?

完璧にやろうとしなくて大丈夫です。

まずは
言葉にしてみることから。

それだけでも、
流れが少し変わります。



お申し込みはこちら(お席の確保)

今回、ブログからもお申し込みいただけるようにしました。

▶ お片付けサンキュー相談はこちら
https://www.reservestock.jp/inquiry/153515

※お席には限りがありますので、
気になる方はお早めにご連絡ください。


暖かくなってきたこの季節。

ゆっくりお話しできる時間を、
私も楽しみにしています。

一歩ずつ、
無理のない形で整えていきましょうね。

【3.11から15年。結婚記念日を前に思うこと】震災の日に気づいた「本当に大切な備え」


3.11から14年。結婚記念日を前に思うこと

今日は3月11日。
そして明日14日は、私たちの結婚記念日です。

2011年以降、しばらくの間は
お祝いする気持ちにもなれませんでした。

あの日を境に、
「当たり前のことは何一つない」
という思いが、強くなったからです。

朝、目が覚める保証もない。
玄関を出ていった人が、
必ず帰ってくる保証もどこにもない。

震災は、暮らし方や生き方の感覚を
大きく変えました。



震災の翌日、スーパーの棚は空だった

もともと私は
買い置きをするタイプではありませんでした。

けれど震災の翌日の朝、
スーパーの棚はほとんど空。

必要だった電池も
買い足すことができませんでした。

そのとき初めて
「備蓄は必要だ」と実感しました。


3月15日、静岡県東部地震

3月15日には
静岡県東部地震が起きました。

富士宮市では最大震度6。

ニュースで知り、
義実家が倒壊しているのではないかと
とても心配になりました。

翌朝、
義実家の隣に住む方から

「おうちは無事ですよ」

と連絡をいただき、
ようやくほっとしました。

ほぼ毎週通っていたとはいえ、
当時は空き家状態。

もしもの時のために
連絡先を交換しておいて
本当に良かったと思いました。



神奈川のマンションで体験した大きな揺れ

当時、私は神奈川県のマンションに住んでいました。

洗濯物を取り込み、
テレビのドラマの再放送を見ながら
アイロンをかけていた時でした。

突然の大きな揺れ。

なかなか揺れが収まらず、
とりあえず火の始末をして
玄関で様子を見ていました。

揺れが収まり、
ドアを開けると——

ほぼ同時に、
他の部屋からも人が出てきました。

「大丈夫でしたか?」

普段はほとんど交流のない
ご近所の方たちと
無事を喜び合いました。

そのときほど
「ご近所とのつながりも大切だ」と
感じたことはありません。


災害から身を守る「おうちの環境」

私は長年、
片づけの仕事に関わってきました。

今は
健康寿命をのばし、
QOL(生活の質)を高めるための
環境整備に力を入れています。

その視点から、
ぜひ整えておいてほしいことが
2つあります。

①物が落ちてこない収納

大きな揺れがあっても
物が落ちてこない収納。

これだけでも
ケガのリスクは大きく減ります。

②避難経路を妨げない動線

廊下や玄関など
逃げるための通路に
物を置かないこと。

いざという時、
逃げ道が塞がれてしまうのが
一番危険です。


備えておきたい食料と水

そしてもう一つ大切なのが
備蓄です。

特におすすめなのは

火を使わなくても食べられる食品。

地震がなくても

  • 停電

  • 悪天候

  • 体調不良

などで外出できない時にも
役立ちます。

そして忘れてはいけないのが
飲料水。

ペットがいるご家庭は

  • キャリーケース

  • ペットフード

  • ペット用の水

も準備しておくと安心です。


何も起きないのが一番。でも備えは大切

何事も起きないのが
もちろん一番です。

けれど

「もしも」は
いつ来るかわかりません。

だからこそ
暮らしの中でできる備えを
少しずつ整えておきたいですね。


防災ポーチの作り方(3月31日まで公開)



もしもの時に役立つ
防災ポーチの作り方をまとめています。

こちらは
3月31日までの期間限定公開です。


https://www.reservestock.jp/subscribe/200514

丙午の年に、祖母の名前を知る

 今年は丙午(ひのえうま)の年。

「燃え盛る火の年」「隠れていたものが明るみに出る年」と書かれた記事を読みました。

どれだけ取り繕っても、本質は表に出る。
少し怖いけれど、どこかで納得している自分もいました。

なぜなら、私にも“明るみに出たこと”があったからです。


祖母の名前を、初めて尋ねた日

母方の祖母は、40代で亡くなっています。
私にとって祖母は、仏壇の中の写真の人でした。

優しそうな微笑み。
けれど、名前をきちんと聞いたことはありませんでした。

ある日、ふと母に尋ねました。

「おばあちゃんの名前って、何ていうの?」

そこから、ぽつりぽつりと、話が始まりました。


私が勤めていた病院

祖母が亡くなったのは、ある病院。
そして――

その病院は、私が看護師として長く勤めていた場所でした。

背筋が少し伸びる感覚がありました。

知らずに選んだ就職先。
けれど、もしかすると、何かの縁だったのかもしれない。

偶然と言えば偶然。
でも、ただの偶然で片づけられない感覚が、胸の奥に残りました。


「あなたは、おばあちゃんによく似ている」

母は言いました。

「あなたは、おばあちゃんに本当によく似ているのよ」

顔立ちだけでなく、雰囲気や気質も。

隔世遺伝かもしれないね、と笑いながら。

私は祖母を知りません。
けれど、私の中に祖母が流れているのだとしたら。

看護師という道を選んだこと。
人の最期や、その家族の気持ちに深く関わってきたこと。

もしかすると、祖母の人生の続きを、
どこかで私が生きているのかもしれない。


明るみに出るということ

「丙午は、本性が表に出る年」

怖い言葉のようでいて、
私は少し違う意味で受け取りました。

隠していた“悪いもの”だけでなく、
忘れていた“大切なもの”も、表に出るのではないか。

祖母の名前を知ったこと。
祖母が亡くなった病院で働いていたと知ったこと。
似ていると言われたこと。

それは、私のルーツが
静かに輪郭を持ちはじめた出来事でした。


火は、照らすものでもある

燃え盛る火は、確かに強い。
けれど、火は同時に「照らす」ものでもあります。

私の知らなかった家族の物語を照らし、
自分の中にある何かを、浮かび上がらせる。

今年は、そんな年なのかもしれません。

祖母の名前を、心の中でそっと呼んでみる。

私の中に流れているものを、
もう少し大切にしてみようと思います。

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