親の家の片づけ、防災備蓄の見直しには絶好の時期(2)

親の家の片づけ、防災備蓄の見直しには絶好の時期(1)の続きです。


◆防災のための備蓄をするためには、ある程度のスペースが必要です。





水、食料、電池やガスボンベ…
あなたに必要なものは何がどれくらいでしょうか。

何を揃えるか、という事については
自治体のホームページでも紹介されています。
一度、お住いの市町村のウェブサイトをチェックしてみてください。

3日~14日分を準備しましょう、と書いてあるところが多いのではないかと思います。


◆おススメのガイドブックはこちらです。

色が変わっているところをクリックすると、
「防災BOOKがパワーアップして発売されます」の過去記事を見ることができます。

防災BOOK  では実際の備蓄の様子、やり方も書いてありますよ(^◇^)


棚一つ分、スペースを空けて命を守るための「備蓄スペース」を作りませんか?


自分では難しい…という方にはお手伝いに参りますよ(^^)/


親の家の片づけ、防災備蓄の見直しには絶好の時期(1)

生活環境が変わる、という事が多い今の時期です。

進学、就職その他事情による同居や別居など。

家の中の収納の仕組みを見直すのに良い機会です。

これから帰省して、家の状態にびっくり、という事もあるかもしれません。



モノが多い=乱れてる というだけではない場合もありますので
しっかり見て、お話を聞いてきてください。




◆「便利だから」出しっぱなしに…という場合もあります。

膝や腰の痛みがあると、
立ったりかがんだり、といった動作が辛くなります。

モノを持っての移動も…。

健康状態なども気をつけて観察すると
出しっぱなしに見えたところが一番使いやすい場所だった、という場合もあるのです。

他の物も見直して、少ない動作や移動で目的の動作ができるような
収納の仕組みを作りましょう。

◆どこもかしこもモノでギッシリ…

そんな場合は、今使っているものと使っていないものを「分ける」事から始めます。

食料品の買い置きが多い場合は、消費期限にもご注意を。

すぐに食べられるような食品は防災備蓄の観点からも
多めにあって良いかと思いますが、
そういう食品は消費期限も長いため、ついつい期限切れになりがちです。

多少は大丈夫だと思いますが、万が一傷んでいた場合…
下痢やおう吐などの症状を起こす危険があります。

災害などの非常時はストレスも大きく、体力も低下しがちです。
そんな時は普段は大丈夫な物でも、症状が出る場合も。

もしかしたら断水で、トイレも使えないかもしれません。
避難所の共同トイレしか使えないとしたら…

脱水の危険もありますし、高齢者や子供さんは特に
下痢やおう吐などしないように気を付けておくに越したことはありません。

安心して食べられる安全の基準の一つとして、
消費期限を活用してください。

普段から時々保存食を食べることで
在庫を少しずつ補充しながら管理することができます。


親の家の片付けが不安な方へ

ここ数年、いろんなメディアで
「親の家の片づけ」=おやかた が取り上げられています。

様々な問題があり、不安に思っている方も多いのではないかと思います。

私の場合は、何の心の準備もないまま
義父の入院~死去までが1週間足らずでその後、家の片づけが始まり現在に至ります。

当時31歳。
友人、知人には同じような体験をした人はおらず
この苦しさを誰にもわかってもらえない…というストレスも大きかったです。

不安なのは、
・どういう出来事がこれから起こるのか
・何をどうしたらいいのか
・どうやってやればいいのか
・費用はどれくらいかかるのか

といったようなことではないでしょうか。

わからないこと、やったことがないことはとてつもない不安をもたらすものです。

家の状況や、家族構成、年齢
どれくらい費用と時間をかけられるのか…

それぞれの環境が違いますので、
本やセミナーでは不安が解消されない、のでは。

私の義理の両親は他界していますが
実の両親は健在なので、いずれもう一軒の「おやかた」をすることになります。

どのような状況で第2の「おやかた」をすることになるのかはわかりませんが
できるだけの事をしようと覚悟は決めています。

両親が健在の場合は、今の暮らし方やこれからの希望について
十分話をすることが必要です。

面と向かってきかなくても
普段の言葉や会話の端々から想像できる部分もあります。

あとは家の状態。



私が片づけを始めたころの義実家のような家は
ないようでいて、ひそかに多く存在しているように思います。

家じゅうがまるで倉庫のようなモノでいっぱいの家。

将来の片付けの事を考えるだけで鬱になりそう…



一人で悩んでいないで、よかったら私にお話ししてください。

どんな状況でもできることってあるものです。

親の家の片づけの進め方について
アメブロの方でも記事にしました。

→おやかたの進め方2つ



備蓄品の置き場所について

3.11が今年もめぐってきました。

6年たつのですね。

地震以外にも自然災害や事故等による停電など
日本全国、どこに住んでいても「備蓄」が必要なのではないでしょうか。



ざっくりですが、以下の3つについては最低限揃えておきたいものです。
・水
・食料
・乾電池やガスボンベなど

「備蓄」は、自宅で避難生活を送る想定のものです。
緊急時の一時持ち出しの品とは内容も置き場所も異なります。



防災アドバイザー岡部梨恵子さんのセミナー、ブログ等でも
説明されていますが、

◆一時持ち出しの品は、すぐに取り出せるところ。

◆備蓄品は普段少々取り出しにくいところでも大丈夫。
置き場所を忘れなければ、という事ですが。

全てを一か所に置くのではなく、
分散させて置いておく、という方法もあります。
特に家が広い場合や、2階建て、3階建ての場合などは分散させておくと
安心ですね。

水や食料は時々消費して入れ替えながら管理していくと
期限切れの心配が少なくなります。

味見もかねて、これはおススメの方法です。

普段食べない缶詰などの保存食。
どうせなら少しでも自分の家族に好みに合ったものを揃えておきたいですね。

防災BOOKがパワーアップして発売されます

女性目線の防災ブックの最新版です。

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昨年秋に雑誌クロワッサンの付録の防災ハンドブックもわかりやすく
とても参考になるものでした。

いままでの「防災」では語られなかった部分についても書いてあります。

アメブロの記事も良かったらご覧ください。

→「クロワッサン 防災BOOK」3月10日発売



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感想(0件)

記事も書かれている防災アドバイザーの岡部梨恵子さんは
個人的にお会いしたこともあるのですが、整理収納アドバイザー目線から
備蓄のための「片づけ」にも力を入れていらっしゃいます。

まずは「備蓄」するためにはスペースが必要です。
スペースの作り方、納め方にも押さえておきたいポイントがあります。

防災用品を揃えるならば「使える」ものを揃えたいと思いませんか?



防災アドバイザーの岡部梨恵子さんのブログには
そういう情報がいっぱいです。
セミナーも目から鱗の面白さなので、機会がありましたらぜひ!!!!!
楽しく学んだことは忘れにくいものです。

ブログタイトルも
「ムリしたってしょうがない!ずぼら主婦の防災備蓄術」
どうですか?
私の事か(^^; っていう親近感。
「防災」についての堅苦しいイメージが和らぎませんか?


岡部さんがネットで配布された無料の防災ブックには
私も「片付けナース」として、シニア世代の方に避難時に気を付けてほしいことなどについて掲載していただいています。

2月の記事ランキング ベスト3

2月1日~28日の間によく読まれた記事です。

2月は逃げる、とはよく言ったものですね(^^;
3月は去る…

3月の予約可能日は若干少なめとなっておりますので
お早めにお問い合わせください。







1位 「よりそう」とは何でも言う事を聞く、ということではありません

それまでの関係によっては
よりそえない
という場合もあるでしょう。

三浦は「片付けナース」と名乗っているし
お年寄りや、親の味方でしょ?

と思われているかもしれませんが、
私はこのブログを読んでくださっているあなたの力になります。







2位 
片づけの手段よりも大事な事は

片づけの手段と同じくらい…
もしかしたらもっと大切な事。

それは、あなた自身やあなたの家族の事。

独身、既婚
子どもの有る無しにかかわらず、
あなた自身の生活があります。

多くの場合、「介護」「おやかた」が必要になる状況は
突然訪れます。






3位 
あったら便利はなくても大丈夫

○○専用、という道具はほとんど持たない私でしたが…
ついに買ってしまったキャベツピーラー(^^;

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感想(35件)

早くて楽。

長時間包丁を持ったり、
キッチンに立つのがしんどくなってきた方にも良いかも。

◆指を穴に引っ掛けて動かすと
簡単に千切りキャベツが出来上がります。
力もそんなにいりません。

ふわふわの千切りキャベツ、パック野菜の物より安心美味しい(^^♪






モノを動かす前に頭の中の整理から

片づけをしてくれる業者が増えました。
自分では思うように動かせないところも頼めて頼もしい存在ですね(#^.^#)
でも、何をどうするか
何を残して何を処分してもらうのか、と言う部分は自分で判断しないといけません。

その部分をはっきりさせるメールセミナーです。

メールセミナーはいつからでも始められます。
どなたでも登録できます(^^)/


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