3月は東日本大震災があった月です。
引っ越し、進学等で生活環境が変わりやすい時期でもあります。
モノの入れ替わりが多いこの時期に、
「備蓄」のためのスペースを作りませんか?
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e-mail contact@kk-fujita.co.jp
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東日本大震災から7年…もしもの備えは大丈夫?
7日分の家族分の水と食料…置き場所はありますか?
沼津市のウェブサイトによると、非常時の生活のため7日間分の水や食料、
最低生活を確保できる卓上コンロ・簡易トイレ等の備蓄及び非常持ち出し品の準備を市民の皆さんにしていただくようになっているようです。
日数は自治体によりさまざまです。
3日~14日分の間で設定しているところが多いようです。
お住いの自治体のウェブサイトに記載があると思います。
この機会に確認されてみてはいかがでしょうか。
お住いの自治体のウェブサイトに記載があると思います。
この機会に確認されてみてはいかがでしょうか。
1人1日3リットルの水が必要と言われています。
1週間分で21リットル 2リットルのペットボトル10本分。
4人家族だと40本。
40本のペットボトルを置くスペース…ありますか?
水だけではありません。
食料も必要です。
非常食はどんなものを用意していますか?
レトルト、缶詰、乾パンやビスケット、ラーメン…といったものを用意されている方が多いのではないでしょうか。
配給のおにぎりが来たとします。
赤ちゃんと、入れ歯を無くしてしまったお年寄り、同じおにぎりを食べることができますか?
こういう時、ちょっとした工夫で解決できる方法があります。
災害備蓄ができるスペースがない、というお宅は多いものです。
これ以上余分なスペースは作れない、という方。あきらめないで!
もしもの備えについては、これまでのセミナーの中でも折に触れお話してきましたが
スペースの作り方、無駄なく効果的にできる備蓄方法について1からお話しします。
特別な道具は使わない…
一般家庭にあるもの、手に入りやすい物でできることをお伝えします。
<セミナーの内容>
・主婦目線での防災備蓄、もしもの備え
・非常持ち出し、防災備蓄、どんなものを用意する?
・災害時以外のもしもの備え
・ナース目線で見た、非常持ち出しに加えておきたい物
・非常時でもあたたかいものが食べたい
・実際にやってみた、食べてみた備蓄食の感想
今回のセミナーでお伝えする内容には
防災アドバイザー 岡部梨恵子先生が提唱されている方法が含まれます。
岡部先生とは面識があり、先生の防災マニュアルの作成にも「片付けナース」として協力させていただきました。
今回のセミナーで、岡部先生の提唱されている備蓄法、災害食について皆さんにお伝えする許可をいただきました。
主婦目線での防災備蓄、この機会にぜひ皆さんに知っていただきたいと思います。
岡部先生のウェブサイト http://okabekataduke.info/
セミナーに参加できない方も、ぜひ岡部先生のサイトをご覧ください。
防災用品の選び方、パッククッキング等役立つ情報がいっぱいです。
セミナーに参加できない方も、ぜひ岡部先生のサイトをご覧ください。
防災用品の選び方、パッククッキング等役立つ情報がいっぱいです。
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