【富士宮】桜の馬場を駆け抜ける迫力|富士山本宮浅間大社 流鏑馬まつりを見てきました

 

【富士宮】桜の馬場を駆け抜ける迫力

富士山本宮浅間大社 流鏑馬まつりを見てきました


GWの富士宮で、毎年楽しみにしている行事があります。
それが、富士山本宮浅間大社で行われる流鏑馬まつりです。

今年も、その美しい光景を見ることができました。



馬に身近に会えるのも
私にとっては魅力の一つ。









人参を食べさせてあげることもできます。







流鏑馬まつりのはじまり

この流鏑馬は、
源頼朝が富士の巻狩りを行った際に、奉納したことがはじまりと伝えられています。

歴史ある神事として、
今もこうして受け継がれていることに、静かな重みを感じます。


新緑の中を駆け抜ける「小笠原流神事流鏑馬」

この日に行われるのは、
小笠原流神事流鏑馬

凛とした空気の中、
人と馬が呼吸を合わせ、一直線に駆け抜けていきます。

ちょうど桜が終わり新緑が美しいこの季節。






「桜の馬場」と呼ばれる場所を、
花びらの舞う中で走り抜ける姿は、本当に美しくて。


スピードと静けさ、緊張感と優雅さ。
そのすべてが一瞬に凝縮されているような時間でした。





人馬一体の迫力

走り抜ける一瞬の中で、的に向かって放たれる矢。

その所作はとても静かで、
けれど圧倒されるほどの迫力があります。

馬の力強さと、
射手の集中力。

まさに「人馬一体」という言葉がぴったりでした。



今年も見られたことに、ほっとする

毎年のように見ている行事でも、
「今年も見ることができた」ということが、なんだか嬉しくて。

同じようでいて、
同じではない時間。

その年ごとの空気や、
その日の光や風があって、
ひとつの景色ができているのだと感じます。


立夏の富士宮で感じる、歴史と季節

春の土用が明け
暦の上では立夏

端午の節句、子どもの日でもあります。







長く受け継がれてきた神事。

その両方を同時に感じられるのが、
この流鏑馬まつりの魅力だと思います。

流鏑馬まつりは、
5月4日~6日
様々な神事が執り行われます。

GW後半の富士宮を訪れる機会があれば、
ぜひ一度、足を運んでみてください。

きっと、写真だけでは伝わらない
“空気”を感じることができるはずです。

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