TC手帳が届きました!
2026年の手帳がついに届きました。
選んだのは TC手帳(タイムコーディネート手帳)。
色は落ち着いたピンクで、とても上品。
持っているだけで気分が上がる、大人かわいい相棒です。
TC手帳を選んだ理由
私にとって手帳選びで欠かせない条件は、
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土日が均等割で書けること 
- 
24時間のバーチカル形式 
この2つです。
特にスケジュール調整をするうえで「土日が小さくならない」ことは必須。
また、24時間バーチカルだと予定管理だけでなく「いつ何があったか」という記録も残しやすいんです。
介護記録にも使いやすい
私は日々の生活だけでなく、介護記録にもバーチカルをおすすめしています。
例えば…
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夜中に何時に起きたか 
- 
服薬はいつだったか 
- 
体調の変化が出たのは何時頃か 
こうした記録は、後から振り返るととても大切な情報になります。
バーチカルなら時間軸に沿って書けるので、経過の把握がしやすくおすすめです。
体調等の記録に使うのでしたらフリースペース多めのものがおすすめです。
参照→ バーチカルスケジュールノートを介護記録に
CITTA手帳との違い
ちなみに フリースペースの多さは CITTA手帳の方が優秀。
たくさん書きたい人や「夢・やりたいこと」を広げたい人にはCITTAもおすすめです。
でも私は「自分でフォーマットを作る」のは続かないタイプ(笑)。
毎日のこととなると負担になるので、
既にバーチカルが整っているTC手帳の方が安心して使えます。
2026年は「時間の使い方」を見直す1年に
2025年から2026年にかけて、私はじっくり 自分の時間の使い方を見直す1年にしたいと思っています。
TC手帳はその相棒としてピッタリ。
スケジュール管理だけでなく、介護や暮らしの記録にも役立つ手帳です。
手帳選びに迷っている方は、
- 
バーチカル派なら TC手帳 
- 
フリースペース派なら CITTA手帳 
 が相性良いかもしれません。
あなたは2026年、どんな手帳と一緒に過ごしますか?
「結果」を出すという意味では、
フォーカスエイト手帳も素晴らしい手帳でした。
…が、紙の色がアイボリー系で
私が使っているマーカーでは色が変わってしまいちょっとストレスだったので
紙色は白の物を使うようになりました。

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