想定外の子猫の行動の続きです。
昭和の木造住宅に住んでいる我が家。
下部がガラスの障子引き戸の部屋にいることが多いのですが…
ついに障子部分に気づかれてしまいました。
通れるように常に隙間を開けておいても
障子を登り、紙部分に顔を突っ込む…
紙をもぐもぐしているので
やぶかれる事よりもそっちの方が心配
廊下を通っていて、不意に猫の顔が障子から現れたときは
ちょっとしたホラーでした
補修する作業もことごとく邪魔しにやってきます
一部の障子紙を
余っていた壁紙に変えてみました。
この時に使った残りです。
お気に入りのモリスの壁紙
ちょっとおしゃれな感じになってしまいました
ケガの功名?
この後も不意をつかれて
突撃されたのですが…
やぶれてなーい!!!
しばらくこれで行くことにします。
…ですが、他の障子にターゲットが変更されてしまいました(;´Д`A ```
破れにくい素材やプラスチックの障子紙など
試してみたいと考えています。