一生モノの片づけマインドを身に着ける7step

下書きを繰り返し、長い間寝かせていましたが
本日思い切って公開させていただきました。

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メルマガを始める時には何かプレゼントを…
と、考えていたのですが、登録時のプレゼントではなく
内容に合わせて配布していく方式にしました。


今後、メルマガ登録キャンペーンなどを行う際には
初期から登録してくださった方にもプレゼントをお届けできるようにいたします。



「片づけマインド」とは…

あなただけの片付けの動機、目標、行動基準となるもの。

その基準は、「片づけ」だけではなく、
あなたの暮らしをよりスムーズにするためにも役立ちます。
この基準を「片づけマインド」と呼ぶことにしました。

その基準は、あなたの中にすでにあります。
どんな本にも書いていないことです。



「片づけマインド」を身につけることによって

1、8日間のメールセミナーを通じて一生モノの「片づけマインド」を身につけます。
2、あなたが本当に目指したいあり方に気づき、ゴールイメージを見つけることができます。
3、あなたが、そのゴールイメージに近づくために行動できるようになります。



ライフオーガナイザーの資格を取って4年

ブログでの情報発信を中心に活動してきました。

私がお伝えしたいのは片付けのテクニックではない、という事に改めて気づきました。

ただ「モノ」を移動させるだけでは満足できない。
やってもやってもきりがない。
そんな状況から抜け出すには、自分なりの基準を持つこと。
ゴールを設定して行動することが大切だと
16年に及んだ義実家の片付けの中で私自身が実感しました。

ゴールイメージ、と聞くと難しい感じがするかもしれませんが
「あなたが大好きな事や物は何?」という事を
ぜひ、思い出していただきたいのです。

日々の生活の中では理想通りにいかないことばかりです。
それでも何か一つだけでも、「好きな物」があれば頑張れる。
手を動かしていればモノの山は必ずなくなります。

片付けは孤独な作業でもありますが
夢や理想に近づくためのクリエイティブな作業でもあります。

私がお宅に伺って一緒に作業することもできます。
家に来てもらうのは難しい、という場合はメールや電話でサポートすることもできます。

このメールセミナーに登録していただくとまず、8日間
毎日私からのメールが届きます。

その中で、「思考の整理」につながる質問を何回かさせていただきます。
答えを自分で書いていくことで、あなたなりの基準がわかるようになる。
そんなきっかけになるようなメールセミナーを作りました。

お気軽に登録していただけると嬉しいです。

このメールが、あなたが目標に向かっていく時の伴走者となりますように。

タイトルは7stepですが、メールセミナーは8日間です(;^_^A
登録のお申し込みページに目次を載せています。

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「きき脳」の調べ方

このブログを開設した頃の記事
「きき脳って何?」

「きき脳」を使った整理術は
雑誌やテレビでも紹介されたことがあるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
このブログではあまり記事にしていませんでした。


兄弟や親子でもこの「きき脳」は違います。
モノの探し方、戻し方などに違いが表れていることが多くあります。
「楽にできること」が、違うんですね。

文字は把握しにくいけれど、色や形の判別は得意!とか。
なんとなくイイかも(^^♪ で、ノリでやっちゃうタイプもあれば、
「なんとなく」では絶対に行動できないタイプも。

「きき脳」チェックである程度の傾向がわかります。



「きき脳」の調べ方


「きき脳」~脳の働きとお片付けの関係は?


明日(10/31)、きき脳ごとに4つのタイプを解説した記事を一気にアップします。





アメブロの方では事例なども書いていますので興味のある方はぜひお立ち寄りください。

→アメブロの「きき脳」がテーマの記事



浄水器の水漏れ修理

浄水器の水がしっかり止まらなくてポタポタと蛇口から水漏れしていました。



一晩で洗い桶の半分以上、水がたまるくらい。

元栓を閉めることで対応していましたが、結構なストレス"(-""-)"


アメブロの方で記事にしました。

水漏れ注意

自分の覚書もかねてもう少し詳細な記事をこちらにアップします。


浄水器はビルトイン式。
14年目にして初めての不具合でした。

カートリッジは「メイスイ」 
カートリッジは  Ge1z

水栓のメーカーはスギヤマでした。

アマゾンのレビューによると、メイスイのカートリッジでも違う型番だと
この部品は使えなかったそうです。

施工会社がわかればそこに相談するのが一番確実ですね。

取扱説明書、住宅の仕様書には、
メーカー、型番も記載されているので、確認できますよ。

住宅設備の取扱説明書は、家電に比べ使用頻度は低いと思われますので
別ファイルにしておくと、分厚くなりすぎずに見やすくなります。







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