1月の記事ランキング ベスト3

1月1日~31日の間によく読まれた記事です。

年が明けて、もう1か月たっちゃいました!
早いわね~…なんて遠い目をしている間にも刻々と時間は過ぎていきます。

行動しなきゃ何も変わらない(^^)/







1位 義実家片づけに必要な3つの条件

「親の家」を片付ける時

最終的にどうするか、という事は決めておく必要があります。
その3つとは。

業者に丸投げするにしても、どうするのか、という事を決めるのは自分です。


2位  
私のど真ん中に「安」がある

年末年始、何かしら自分の行動を振り返る機会が増えてきます。
何度やっても変わらぬキーワード。
それは、「安全」というキーワード。
これは絶対にはずせなくて、後に続くのが安心、安楽。


3位 
小銭大王になって伊豆へ

我が家の移動は自家用車です。

東京方面から伊豆に行く時は有料道路が多いので
毎回小銭をちょっと多めに用意していきます。
ETCが設置されてないところもあるんですよ。

前回伊豆に行ったのはETCをつける前。
その時、ちょこちょこと料金を支払った記憶があって、100円玉を多めに持って行きました~。


法人向けのETC専用カード






モノを動かす前に頭の中の整理から

片づけをしてくれる業者が増えました。
自分では思うように動かせないところも頼めて頼もしい存在ですね(#^.^#)
でも、何をどうするか
何を残して何を処分してもらうのか、と言う部分は自分で判断しないといけません。

その部分をはっきりさせるメールセミナーです。

メールセミナーはいつからでも始められます。
どなたでも登録できます(^^)/


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私は掲載されていないのですが(;^_^A
ライフオーガナイザーがどういうものなのか
認定講座がどういうものなのか、という事がわかりやすく書かれています。




この本とサイトに掲載されていないからモグリ…
というわけではありませんよ~。

日本ライフオーガナイザー協会のサイトにはちゃんと掲載されております。

片付けナース 三浦千枝は
日本ライフオーガナイザー協会の正会員です。


ライフオーガナイザーは全都道県にいます。

ちょっとした事でも、気になることがあればお気軽にお声掛けくださいね(#^.^#)

片づけが得意!という人ばかりではありません。
あなたと同じような道をたどってきたライフオーガナイザー、
あなたの悩みを解決する知識とスキルを持ったライフオーガナイザーがきっと見つかる(^^)/

怒られたり、ライフオーガナイザーの考えを押し付ける、という事はありませんので
安心してお話ししてくださいね。


義実家片づけに必要な3つの条件

義実家の片づけを始めて18年目の春を迎えます。

長いようであっという間でした。


モノを片付けるのはある程度割り切れば割と簡単にカタをつけることができます。

難しいのは「維持」していくことです。




義実家=親の家の片づけ、管理をするようになって今まで続けてこられたのは
いずれこの家に住む
という長期の目的があったから。

転勤もそれまでは多かったので夫の実家の方に戻る可能性も大でした。

独身の身内の帰る場所をなくしてはいけない、という気持ちもありました。

片づけを始めたころはあまりにも物が多すぎて
捨てても捨ててもきりがないような気がして。

物だけでなく、庭の管理
お墓やご近所との関係…
遠距離を通って諸々をこなし
自分たちも休憩や食事をとる必要がありますし、
気力、体力共にかなり消耗しました。
時間と経済的にも…

何をどうすればよいのか。

今は「親の家の片づけ」に関する書籍や
実際に手伝ってくれるサービスも、相談する場所もあります。

私が片づけを始めたころにはそういうことは話題にもなっていませんでした。

今あるサービスをうまく使えば
「親の家」に関する悩みもずいぶん軽くなるのではないかと思います。

業者にモノの処分を頼むにしても
何を残すのか、という部分は自分で選択していく必要があります。


家の管理には労力だけではなく、お金も必要です。
固定資産税、光熱費。
補修などにも経費が掛かります。

・家を残すのか、残さないのか

・いつまで管理するのか

・誰がするのか

最低この3つはある程度決めていないと続けていくことは厳しいかな、と思います。



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