来年の手帳を考え始める「手帳会議」の季節。
そんなタイミングで、本棚を整理していたら2012年の手帳が出てきました。
ページを開いてみると、そこには10年前の私が書いた目標が…。
「10年後にはこうなっていたい。」
そんな思いで書いたことを、一つずつ見返してみました。
すると驚いたことに、
3分の2は実現していたのです。
もちろん全部ではありません。
ライフオーガナイザーとして活動するという目標は、途中で方向転換しました。
でも、それは「あきらめた」のではなく、
もっと自分らしい道に出会えたから。
→ 「親を想うご家族のかかりつけ看護師」として活動しています。
10年前の私は、この未来を想像していなかったでしょう。
でも、「誰かの暮らしをより良くしたい」という想いは、
ずっと変わっていませんでした。
一番伝えたいこと
私は、
手帳に願いを書いたから夢が叶った
とは思っていません。
でも、
手帳に書いたことで、
何度もそのページを開き、
何度も思い出し、
少しずつ行動を積み重ねてきました。
その積み重ねが、
10年後の今日につながっていたのだと思います。
今だから思うこと
50代も終わりに近づき、
私が手帳に書く内容も変わってきました。
予定だけではなく、
暮らしのこと。
庭のこと。
家族のこと。
健康のこと。
そして、
「今日もいい一日だった」
と思えた出来事。
そんな毎日も残したくなりました。
だから2027年は、
十数年ぶりに、ほぼ日手帳へ戻ろうかと考えています。
10年前の私は、
今の私を想像できなかったと思います。
でも、
あの頃の私が手帳に書いてくれたから、
今の私があります。
来年の手帳には、
10年後の私へ、
どんな言葉を書こう。
そんなことを考える時間も、
手帳の楽しみのひとつです。
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