3月のブログ記事ランキング

新年度のはじまりですね(^^♪

私も新しい試みを計画中です。

イベント、セミナー情報は、
メールセミナー終了後にご希望された方にお届けしている
メルマガの読者様にまずご案内させていただいています。

3月1日~31日の間によく読まれた記事です。







1位 親の家の片付けが不安な方へ

不安なのは、
・どういう出来事がこれから起こるのか
・何をどうしたらいいのか
・どうやってやればいいのか
・費用はどれくらいかかるのか

といったようなことではないでしょうか。

わからないこと、やったことがないことはとてつもない不安をもたらすものです。




アメブロの記事も良かったらお読みください。
「知る」事で減るストレスもある




2位 
備蓄品の置き場所について

地震以外にも自然災害や事故等による停電など
日本全国、どこに住んでいても「備蓄」が必要なのではないでしょうか。

最低限揃えておきたい物と、置き場所について。





3位 
防災BOOKがパワーアップして発売されます

各方面で話題になっています。

とても分かりやすく実践的な内容です。


女性目線の防災ブックの最新版です。

新品価格
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昨年秋に雑誌クロワッサンの付録の防災ハンドブックもわかりやすく
とても参考になるものでした。

いままでの「防災」では語られなかった部分についても書いてあります。

アメブロの記事も良かったらご覧ください。

「クロワッサン 防災BOOK」3月10日発売


楽天のリンクはこちらです。
価格:880円
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モノを動かす前に頭の中の整理から

片づけをしてくれる業者が増えました。
自分では思うように動かせないところも頼めて頼もしい存在ですね(#^.^#)
でも、何をどうするか
何を残して何を処分してもらうのか、と言う部分は自分で判断しないといけません。

その部分をはっきりさせるメールセミナーです。

メールセミナーはいつからでも始められます。
どなたでも登録できます(^^)/


無料◆一生モノの片づけマインドを身につける7step
 
1、あなたの「好き」はどんなこと?
2、「捨てない」理由は自分で決めたものですか?
3、「オーガナイズ」で日常生活を取り戻す(前・後編)
4、「遺品」の整理 70歳女性の場合
5、「おやかた」を始める前に
6、時間は自分で作るしかない
7、「おやかた」よりもまず自分
 
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親の家の片づけ、防災備蓄の見直しには絶好の時期(2)

親の家の片づけ、防災備蓄の見直しには絶好の時期(1)の続きです。


◆防災のための備蓄をするためには、ある程度のスペースが必要です。





水、食料、電池やガスボンベ…
あなたに必要なものは何がどれくらいでしょうか。

何を揃えるか、という事については
自治体のホームページでも紹介されています。
一度、お住いの市町村のウェブサイトをチェックしてみてください。

3日~14日分を準備しましょう、と書いてあるところが多いのではないかと思います。


◆おススメのガイドブックはこちらです

色が変わっているところをクリックすると、
「防災BOOKがパワーアップして発売されます」の過去記事を見ることができます。

防災BOOK  では実際の備蓄の様子、やり方も書いてありますよ(^◇^)


棚一つ分、スペースを空けて命を守るための「備蓄スペース」を作りませんか?


自分では難しい…という方にはお手伝いに参りますよ(^^)/


親の家の片づけ、防災備蓄の見直しには絶好の時期(1)

生活環境が変わる、という事が多い今の時期です。

進学、就職その他事情による同居や別居など。

家の中の収納の仕組みを見直すのに良い機会です。

これから帰省して、家の状態にびっくり、という事もあるかもしれません。



モノが多い=乱れてる というだけではない場合もありますので
しっかり見て、お話を聞いてきてください。




◆「便利だから」出しっぱなしに…という場合もあります。

膝や腰の痛みがあると、
立ったりかがんだり、といった動作が辛くなります。

モノを持っての移動も…。

健康状態なども気をつけて観察すると
出しっぱなしに見えたところが一番使いやすい場所だった、という場合もあるのです。

他の物も見直して、少ない動作や移動で目的の動作ができるような
収納の仕組みを作りましょう。

◆どこもかしこもモノでギッシリ…

そんな場合は、今使っているものと使っていないものを「分ける」事から始めます。

食料品の買い置きが多い場合は、消費期限にもご注意を。

すぐに食べられるような食品は防災備蓄の観点からも
多めにあって良いかと思いますが、
そういう食品は消費期限も長いため、ついつい期限切れになりがちです。

多少は大丈夫だと思いますが、万が一傷んでいた場合…
下痢やおう吐などの症状を起こす危険があります。

災害などの非常時はストレスも大きく、体力も低下しがちです。
そんな時は普段は大丈夫な物でも、症状が出る場合も。

もしかしたら断水で、トイレも使えないかもしれません。
避難所の共同トイレしか使えないとしたら…

脱水の危険もありますし、高齢者や子供さんは特に
下痢やおう吐などしないように気を付けておくに越したことはありません。

安心して食べられる安全の基準の一つとして、
消費期限を活用してください。

普段から時々保存食を食べることで
在庫を少しずつ補充しながら管理することができます。


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