母の日に贈りたいのは、“ありがとう”と、もうひとつ

 5心地いい季節なりした。

この時期なると、どこか見かける「日」赤いカーネーション。
ふと、いろんな気持ちからかんできます。

私は、ここ数年は
芍薬とカーネーションのブーケを贈っています。

少し早めに手配していましたが
今年も無事に届いたようで一安心。

母の日当日にもメッセージを送りました。







ちゃんと伝えてるかな、ありがとう」
最近、ないなあ…」
そろそろ、あのおいいいかな」

50たちにとっては、
単なる“プレゼント贈る日”ではなくて、
これから暮らしや、介護こと、
そして自分自身向きふと考える、そんな節目よう感じます。

 

●「ありがとう」だけじゃなく
●「これからも、元気ね」
●「ことあったら、ちゃんとね」

そんな言葉届けみるも、いいかもせん。

 

自身、離れ暮らす会話
あ、うちこう」
これ伝えおいいいな」
思うことが、年々増えした。

なるけど、後回しにしがちこと”って、
実はみたいきっかけあるすかたりします

 

だから、
今年は「感謝」一緒に、
ちょっとした“これから”もそっとえてせんか?

 

未来安心は、
今日ひとことや、ちいさなから始まります。

ブログでは、
そんな“たかちょっと前向きなれるヒント”
これからっていきますね。

 


に、ギフトを/
モノだけじゃないものが、
これから自分家族ってくれるかもせん🌸

スタンプパッドを買い替えて、お気に入りスタンプ活躍!

 

スタンプパッドを買い替えて、お気に入りスタンプ活躍!
大人の女性にこそおすすめしたい癒しの趣味



最近、先月購入したお気に入りのスタンプを使いたくなって、
引き出しから取り出したところ……




あらら? スタンプパッドがすっかり乾いてしまっていたんです。

インクが出なくてかすれるスタンプに、少し…いやかなりがっかり。 

でも、せっかくのお気に入りのスタンプ。 

このまま眠らせておくのはもったいないと思い、
新しいスタンプパッドを購入しました。


今回は、スタンプの魅力と、大人の女性にぴったりの使い方をご紹介します。


スタンプってこんなに楽しい!その魅力とは?

一見、子どもの遊び道具のように思えるスタンプ。 

でも実は、使い方次第で日常がちょっと豊かになる、
素敵なアイテムなんです。

特に50代以上の女性にとって、スタンプは

  • 忙しい日常の中でちょっと一息つける

  • アート感覚で楽しめる

  • 手帳やお手紙を可愛く彩れる

そんな癒しと創造性をもたらしてくれるツール。

さらに、最近は和柄や植物、動物モチーフなど、
大人可愛いデザインのスタンプも増えていて、
「懐かしさ」と「新しさ」がちょうどよくミックスされています。



スタンプパッドを選ぶポイントと長持ちさせるコツ

スタンプパッドについて調べてみました。


私が今回購入したものは顔料系、油性インクのパッド。
ダイソーで購入しました。

ゴールドやシルバーなども100円で購入できるなんてびっくり!!





顔料系インクのスタンプパッドには、
乾きが早く、
紙以外にも布や木などにも使えるタイプもあります。


【スタンプパッドを選ぶポイント】

  • 色持ちがよく、にじみにくいものを選ぶ

  • 自分が使いたい素材に合ったタイプを選ぶ(紙、布、木など)

  • こまめにフタを閉めて、乾燥を防ぐ

長く愛用したいなら、インクが減ったら補充できるタイプを選ぶのもおすすめです。



スタンプの使い方いろいろ|私のお気に入り活用術


私の最近のお気に入りの使い方は、

  1. 手帳や日記のワンポイントに

    • 日付や天気のスタンプで、記録がぐっと楽しくなります。

  2. お手紙や封筒のワンポイント装飾に

    • お礼状やちょっとしたメッセージカードに添えると、気持ちが伝わります。

  3. ラッピングに

    • 無地の紙袋やクラフト紙に押すだけで、オリジナルのラッピングが完成!



忙しい日常の中で、こういうちょっとした工夫が、心をほっとさせてくれるんです。


私はスケジュール帳やメモ用紙に押して楽しんでいます。


今一番のお気に入りは、
帰省した時に立ち寄った
こくら文具の博覧会で購入したもの。




スタンプは50代女性の新しい趣味にぴったり

手軽で、ちょっと懐かしくて、でも今っぽい。 

そんなスタンプの世界は、
これから何か趣味を始めたいという方にもおすすめです。

スタンプは高価な道具もいらず、スペースもとらず、何より自由。

 自分だけの楽しみを見つけたい、
そんな50代女性の心をきっと満たしてくれます。

インクの香りや手触り、押した瞬間のちょっとした達成感。

それは、スマホやPCでは味わえない、アナログならではの豊かさかもしれません。




まとめ|乾いたスタンプパッドから始まった、小さな喜び


乾いてしまったスタンプパッドを新しくしてみたら、
思わぬリフレッシュのきっかけになりました。

忙しい日々のなかにこそ、
こうした小さな遊び心があると心に余裕が生まれます。

スタンプは、日常にちょっとした変化と楽しみをもたらしてくれる存在かもしれません。

昭和の日に思う、タイムカプセルのような家と懐かしいシールたち

 

昭和の日に思う、タイムカプセルのような家と懐かしいシールたち|おそ松くんに出会ったあの日

今日は「昭和の日」。

ふと、今暮らしている家を見渡すと、
まるで昭和のタイムカプセルの中にいるような感覚になります。

木の温もりを感じる柱、レトロなガラス戸、
そしてところどころに貼られた懐かしいシールたち──。

それら一つひとつが、まるで時間を閉じ込めた宝箱のように、
優しく私の心を包み込んでくれます。

タイムカプセルのような家に暮らす喜び

私の家は、昭和の時代に建てられた古い日本家屋。
いろいろありましたが^^;
夫の実家をリフォームして住んでいます。

最近ではリノベーションされたモダンな家が人気ですが、
私はこの、昔ながらの家に住む心地よさを愛しています。

夏は涼しく、冬はこたつとストーブが欠かせない。

そんな季節の移ろいを、
肌で感じられる暮らしです。


50代を迎えた今、
この家にある"昭和の香り"が、
心に安らぎをもたらしてくれるのを強く感じます。

子どもの頃に感じた、家族団らんの温かさ。
今は猫と夫しか住んでいませんが^^;

畳の上でごろりと昼寝した、あの無防備な時間。

どれも今もなお、私の暮らしに生きています。


懐かしいシールたちに出会う

先日、思わず笑ってしまうような懐かしいものを再発見!

「ようふくダンス」のタンスに貼られた、
色とりどりのシールたち──
その中には、なんと"おそ松くん"のキャラクターが。

イヤミの「シェー!」のポーズ




子どもの頃、夢中でアニメを見た記憶が一気によみがえりました。

少し色あせていて、それがまた味わい深い。

ペタペタと好きなところに貼り付けては、
怒られたり、褒められたり。

きっと母に怒られてはがそうとしたのでは…
と思われる痕跡もありじんわりときます。




昭和レトロが心に響く理由

50代になると、不思議と"懐かしさ"が心にしみるようになります。

若い頃には気づかなかった、あたたかい記憶の積み重ね。今、あらためて昭和のモノや風景に触れると、自分がどれだけ豊かな時間を過ごしてきたかに気づかされます。

例えば、当時のおもちゃや雑貨は、どれも手作り感があって、温かみがありました。完璧ではないけれど、そこに人の手のぬくもりが感じられる。そんなものたちが、今も家のあちこちに残っていることが、私にとっては何よりの宝物です。

50代女性におすすめしたい「昭和の家時間」

昭和レトロを楽しむために、50代の私たちにおすすめしたいのが、"家の中の小さな発見"です。

  • 昔のアルバムを開く

  • 古いタンスや押し入れを整理してみる

  • かつて大事にしていたぬいぐるみやおもちゃを見つける

そんな時間を持つだけで、心がふんわりと温かくなります。休日にちょっと時間を作って、"あの頃"にタイムトリップしてみませんか?

特別なことをしなくても、身近な中に宝物はきっと見つかります。

おわりに

昭和の日に、ふと出会ったおそ松くんのシールたち。

それは単なる懐かしさ以上のものを、私に教えてくれました。

時代が移り変わっても、心の奥にある大切な思い出は色あせない。 そして、そんな思い出が、これからの私の毎日を、そっと支えてくれる気がします。

今この瞬間も、また未来の"懐かしい思い出"になる。そう思うと、今日という日が一層愛おしく感じられるのです。

あなたもぜひ、昭和の日に、自分だけの小さなタイムカプセルを探してみてくださいね。

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